管理会社って何?

管理会社について

管理会社とは

マンション・アパートの売買・賃貸の場面では大きく分けて2つの管理会社が介在することがあります。

①建物管理会社

建物管理会社イメージ画像

その一つが分譲マンション(区分所有建物)を購入したときに、購入者で形成される「管理組合」からの委託を受け、主に建物1棟、共用部や共用スペース(駐車場・植栽等)を丸ごと管理するのが建物管理会社です。「マンション管理業者」として国交省に登録が義務付けられており、管理業務主任者を規定数設置する、5年ごとに免許を更新する必要がある等かなり厳しく国の管理のもとにあります。
建物躯体・受配電設備、給排水設備などの技術的ノウハウを有し、購入者の共通の資産であるマンションの価値を維持に努める責任がある会社を言います。その一例が皆様よくご存じの、管理会社が主導し実施している『大規模修繕』です。

もう一つは1棟所有のマンション、アパートの個人や法人のオーナー様がその「管理」を委託する場合、は下記②のその他の管理会社となります。

②その他の管理会社

​「部屋を貸す、借りる」という行為は古くから行われてきましたが、昨今の世情、個人情報保護法を始めとする各種法律の適用拡大をふまえて、昔のような「大家さん」と「入居者」の書面による約束(契約)だけでは解決できない事案も増えました。入居者の募集、契約締結、家賃の回収・督促、設備のメンテナンス、退去時の精算・原状回復、空室リスクの低減措置などを、家主様に代わって個々の賃貸借契約と建物を管理します。また入居者様からのご相談やご連絡窓口として機能していくのが「その他の管理会社」といえます。

この場合、上記①にある登録や管理業務主任者の設置義務はありませんが、少なくとも賃貸物件の契約を取り扱いますから、多くの場合宅地建物取引業者が家主様と管理委託契約を結んで保証会社※や保険会社、生活サポート会社などと協力しながら、家主様、入居者様のあらゆる「お困りごと」を一緒に解決していくことをその任としています。

※連帯保証人に代わり家賃保証する会社です。

ただし、賃貸借契約の場合、契約した宅地建物取引業者と管理する業者がイコールで無い場合があったり、物件によっては管理会社に委託せず家主様が自ら管理をなさる自主管理物件もたくさんあります。

まとめ

ご自分が購入する分譲マンションの管理会社がどんな会社か、今度入居を申し込むお部屋には管理会社が付いているのか大家様の自主管理なのか、是非確認してみてはいかがでしょう。
弊社は②の管理会社ですが、自社内で専門的な投資・売買部門、賃貸・管理部門、リフォーム部門を持っていますので、スピーディに問題解決を図るノウハウがあります。安心してお住まい頂きたいですね。

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